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SALOSUTA MEDIA

エステをオープンするには?流れや失敗しないためのコツも紹介!

今回は、エステのオープンを考えている方に向けて、エステをオープンする流れや失敗しないための
コツについて紹介いたします。

具体的な内容は、エステをオープンするのに必要な資格について。
また、エステをオープンするまでの流れやエステをオープンする際の失敗しないためのコツについても
紹介いたします。

この記事を読めば、エステをオープンする際の基本的な知識を身につけられるため、
スムーズにオープンに繋げられることでしょう。

エステをオープンするのに必要な資格は?

エステをオープンするのに必要な資格は?

エステをオープンするのに必要な資格について紹介いたします。
エステサロンを開業する際に必要な資格は、日本国内では特にありません。

しかし、顧客の信頼を得るためには資格や専門知識が重要です。
一般的には、日本エステティック協会が認定する資格が業界で認められています。

具体的には、AJESTHE認定のエステティシャンや上級エステティシャン、
トータルエステティックアドバイザー、フェイシャルエステティシャン、ボディエステティシャンなどが
あります。

これらの資格を取得することで、高い技術や安全性を顧客に提供することができます。

エステをオープンするまでの流れを紹介

エステをオープンするまでの流れを紹介

この章では、エステをオープンするまでの流れを紹介について紹介いたします。
エステサロンをオープンする流れは、まずはターゲット層を明確にし、そのニーズに合った
事業計画を策定します。

次に資金調達を行い、適切な物件を探し、必要な機材を調達します。
その後、地方自治体に開業届を提出し、営業許可を取得します。

これらのステップを順に進めることで、スムーズにエステサロンを開業し、成功に
近づけることができます。

ターゲットを決める

エステをオープンする際の流れは、まず最初にターゲット層を明確にします。

これには具体的なペルソナ(理想的な顧客像)を描きます。
例えば、年齢層や性別、所得レベル、ライフスタイルなどを考慮し、どのような顧客に
サービスを提供するのかを決定します。

次に、エステサロンのコンセプトや特徴に合わせてターゲットを絞り込みます。
例えば、リラクゼーション重視のエステや美容効果を追求するエステなど、サロンの
独自性を強調することが重要です。

事業計画の策定

エステサロンをオープンするためには、事業計画の策定が不可欠です。

事業計画書とは、サロンのコンセプトや経営計画を具体的な数字や言葉で表現した
経営プランのことです。
事業計画書には、サロンの成功を目指すための具体的な施策や収益の予測が含まれます。

これにより、自分のビジョンを明確にし、どのようにして利益を上げていくかを示すことができます。
さらに、金融機関からの融資や公的機関からの助成金を申請する際には、事業計画書が
審査の重要な材料となります。

そのため、しっかりとした計画を立てることが求められます。

資金調達

エステサロンをオープンするためには、まず開業資金を調達することが必要です。

自己資金を貯める方法として、開業用の口座を作って貯金する、退職金を利用する、
親族から借り入れするなどがあります。
また、融資を受ける方法もあります。

日本政策金融公庫は国が100%出資する公的機関であり、創業支援に積極的に取り組んでいます。
この機関は、民間の金融機関に比べて実績のない創業期でも融資を受けやすいのが特徴です。

さらに、国や地方公共団体が提供する助成金・補助金制度も利用できます。
これらの資金支援制度は返済の必要がないため、開業資金の一部として活用することが可能です。

物件探し

エステサロンをオープンする際、物件探しは非常に重要なステップです。

貸店舗は最も費用がかかる店舗形態ですが、予算を抑えたい方には
居抜き物件がおすすめです。

エステサロンの居抜き物件は、内装が整っているため、簡単な補修のみで済むでしょう。
また、事業が安定するまでの仮の店舗として、店舗やサロンスペースの間借りも
近年人気となっています。

自宅サロンの場合、家賃などの固定費がかからず、スペースがあれば開業が可能です。
物件選びでは、立地やアクセスの良さ、広さのバランスが重要な要素と言えます。

これらが適切でないと、利用者を呼び込むことが難しく、利益に繋がりません。

店舗に必要な機材の調達

エステサロンを開業するためには、必要な機材や備品を揃えることが重要です。

まず、必要なものをリスト化し、細かいものまで漏れがないように準備します。
基本的な設備として、施術用ベッドや椅子、テーブルが必要です。

さらに、以下のような設備も用意します。
施術用ベッド、エステ機器、タオルウォーマー/クーラー、消毒に必要な衛生機器、
ソファー、ワゴンなど。

また、サロン運営にはタオルやおしぼりといった細かい備品や消耗品も必要です。
サービス内容に応じて、次のような備品も準備します。バスタオル、フェイスタオル、シーツ、
替えの下着、ガウン、スリッパ、掃除用備品、化粧室の備品など。

開業届の提出

エステサロンを開業する際には、自宅サロンや小規模のサロンであっても、
税務署への開業届出が必要です。

開業から1か月以内に、その地域を管轄する税務署へ「個人事業の開業届出」(開業届出書)を
提出します。

この手続きにより、正式に個人事業主としての活動が認められます。
開業届出書は税務署の窓口で入手できるほか、インターネットからもダウンロード可能です。
必要事項を記入し、提出を忘れないようにしましょう。

多くの個人経営エステサロンの場合、保健所への届出は不要です。
ただし、サロンで取り扱うサービス内容や地域によっては、別途許認可が必要な場合もあるため、
事前に確認することが重要です。

エステをオープンする際の失敗しないためのコツ

エステをオープンする際の失敗しないためのコツ

この章では、エステをオープンする際の失敗しないためのコツについて紹介いたします。

エステサロンをオープンする際の失敗しないコツは、まずしっかりとしたコンセプトを作ることです。
次に、実現可能な事業計画を立て、経営の安定を図ります。
さらに、チラシやSNSを活用して集客力をアップさせる対策を行いましょう。

また、経営力や技術力の向上にも努めることで、顧客満足度を高め、
リピーターを増やすことが重要です。

コンセプトをしっかる作る

エステをオープンする際に失敗しないためのコツとして、しっかりとしたコンセプト作りが
重要となります。

どのようなお客様に来てもらいたいのか、お客様に何を提供したいのかを明確にすることで、
魅力的なサロンにすることができます。

例えば、リラックスしたいお客様には癒しの空間を提供する、または美容に関心の
高いお客様には最新の美容技術を提供するなど、具体的なコンセプトを定めることが必要です。

コンセプトが明確であれば、お客様にどのような価値を提供するのか、
どのような顧客を惹きつけたいのかが明確になります。

実現可能な事業計画にする

エステをオープンする際に失敗しないためには、実現可能な事業計画を立てることが重要です。

経営を安定させるためには、具体的かつ現実的な計画が必要です。

事業計画書とは、サロンの成功を目指した具体的な計画や収益予想をまとめた書類であり、
金融機関からの融資や公的機関からの助成金を受ける際に判断材料となります。
そのため、事業計画書は必須の書類です。

事業計画書には、以下の内容を含める必要があります。
まず、サロンのコンセプトとターゲットの明確化を行い、次にブランディング戦略を考案しましょう。
次に、資金計画を詳細に立て、初期投資や運転資金の確保を検討します。
最後に、収支計画を作成し、収益予測や経費の管理方法を具体的に示します。

チラシやSNSなど集客力アップの対策を行う

エステをオープンする際の失敗しないためのコツの一つは、効果的な集客対策をすることです。
チラシやSNSを活用し、広告や口コミを上手に利用することが重要です。

最近では特にSNSを経由した集客が主流となっています。
中でもInstagramは、女性ユーザーが多く、飲食店やサロンの情報収集に多く使われるため、
最適なプラットフォームです。

美しいビジュアルやビフォーアフターの写真を投稿することで、日常的に閲覧する
ユーザーを引きつけることができます。

経営力や技術力を向上させる

エステをオープンする際の失敗しないためのコツには、経営力や技術力の向上があります。

自身の技術力や経営力を絶えず磨く努力を怠らないことが重要です。
また、サロンの経営方針や目指す方向性を従業員と共有することも大切です。

エステサロンの信頼を築くためには、高い技術力と優れた接客スキルが不可欠です。
そのため、従業員に対する定期的なトレーニングを実施し、新しい技術を身につけられるように努力しましょう。

これにより、お客様に満足してもらえる環境を整えることができます。

まとめ

まとめ

今回は、エステのオープンを考えている方に向けて、エステをオープンする流れや
失敗しないためのコツについて紹介して参りました。

具体的な内容は、エステをオープンするのに必要な資格やエステをオープンするまでの流れ、
エステをオープンする際の失敗しないためのコツについて紹介いたしました。

いかがだったでしょうか?

この記事を読めば、エステをオープンする際に必要となる、基本的な知識を身につけられることでしょう。
この記事を参考にして、スムーズにオープンできるよう計画を練ってください。
あなたの理想の店舗は、もう目の前まで来ています。
さあ、最後の仕上げをしましょう。